モーツァルト Mozart: 交響曲 第40番 ト短調 Symphony No. 40 K. 550/フルトヴェングラー Furtwängler ウィーン・フィル 1948/レコード/高音質

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  • Опубликовано: 2 янв 2025

Комментарии • 14

  • @田邉秀寿
    @田邉秀寿 10 дней назад

    40番の原点となる演奏であり、青春時代によく聴いた演奏。
    思いあれはあるものの、素っ気ないと思わせるほどのスピード感がたまらないです。
    ワルター、クレンペラーともに好きだけど、やっぱりこの演奏が1番好きです。

  • @ココ-b9m
    @ココ-b9m 4 года назад +8

    フルトヴェングラーのモーツァルト感が象徴された演奏です。おっとりとした優雅な演奏とは対極できりりとしたモーツァルトに不思議な魅力を発見しました。名演奏と呼んでいいでしょう。

    • @leightonmarcellus9897
      @leightonmarcellus9897 3 года назад

      i dont mean to be so off topic but does someone know of a method to get back into an Instagram account..?
      I stupidly lost the login password. I would appreciate any tips you can offer me

    • @jerichocasey2078
      @jerichocasey2078 3 года назад

      @Leighton Marcellus Instablaster :)

  • @reispurs22
    @reispurs22 3 года назад +9

    忠実にモルトアレグロを再現した、最高傑作だと思う

  • @やま-k9x
    @やま-k9x 6 месяцев назад +2

    第一楽章は、この位の速さが好きです!!

  • @MrLaMuu
    @MrLaMuu 3 года назад +4

    これぞ「疾走する悲しみ」か! さらにチャーミングだ。

  • @山吹光彦
    @山吹光彦 Год назад +2

    久々に聴いたけど、第一楽章のリズム感がいいですね。
    こんなにリズムが弾んでいるのは再発見。
    手持ちのレコードを聴き直してみようかな?

  • @yungtak2
    @yungtak2 Год назад +1

    Very fast!!

  • @伊木喜一
    @伊木喜一 8 месяцев назад +1

    『疾走する悲しみ』を文字通りのドラマチックなスピード感と解してしまった駄演。セル/クリーヴランドの高度な透明感には到底及ばない。

    • @18861954
      @18861954 7 месяцев назад +3

      フルトヴェングラーは『疾走する悲しみ』をドラマ化しようとして演奏したのではありません。『疾走する悲しみ』は小林秀雄の所感ですね。それと「透明感」とやらがモーツァルトやこの作品へのアプローチの最上の要素とも思いません。作品解釈の多様さ、作品の多元的魅力を矮小化する議論と思います。

    • @18861954
      @18861954 7 месяцев назад +2

      くわえてセルとクリーヴランド管の演奏を聴きましたが、立派な演奏とは存じます。しかしいまはこのレベルの演奏は世界的にはスタンダードですね。どこでもこのくらいの演奏はしてると思います。「高度な透明度」はいま世界規模では普通になりました。オーケストラの演奏技術があがったのです。セルとクリーヴランド管は数十年先駆けて実現していました。その価値はあります。しかしそれはいまOne of themでしかありません。その活動は大きな功績のひとつでしょう。だからといって演奏や作品解釈の多元的魅力を捨象してフルトヴェングラーの演奏を「駄演」と決めつけることは芸術の多様性を圧殺する言動だと批判しておきましょう。

    • @ウェストコースト
      @ウェストコースト 3 месяца назад +2

      フルトヴェングラーのこの演奏こそ、この曲に潜むただならぬ不安感を良く表現している。それとウィーンフィルの管弦楽のチャーミングさが不思議にマッチしている。音楽としての楽しさも同居している。私は40番はこの演奏が最高と思っています。セル・クリーブランドは管弦楽が正確で整っているだけで、つまらない。昨今はこういう演奏が多い。これでは人々をクラシックの魔力に引き込むことはできない。

  • @Teruyoshi-r3p
    @Teruyoshi-r3p 8 месяцев назад +1

    第九 第5 フルベン聴いたけど ホルン ミス 多いね ホルンて難しいんだね